- 国見山から北西へ約5kmは行った閑静な山間に園舎や付属施設が設けられています。
- 広大な敷地には園舎、屋内遊技場、芝生、広いグラウンド(冬にはリンク)があります。
- ヤギ、ウサギ、ポニーなどの”やまざと牧場”では、動物とのふれあいを学ぶことができます。
- 畑、森、川、草原など四季がはっきりしている自然環境が”総合施設”であると考えています。
- 日々の散策は、自然とふれあうだけではなく、「遊びで学ぶ」ことを大切にしています。
こびとの森の探検
ターザンの森での基地作り
やまざと牧場
広い廊下
保育室
こども達が”遊びたい”と感じられるような環境づくりを基本としています。
【ごっこあそび】【制作あそび】【机上ゲームあそび】【構造あそび】の4つのコーナーを基本とし、こども達が個々の興味や関心に応じて遊べられるようになっています。
【ごっこあそび】【制作あそび】【机上ゲームあそび】【構造あそび】の4つのコーナーを基本とし、こども達が個々の興味や関心に応じて遊べられるようになっています。
ごっこ遊び
大人社会の模擬体験を通して、社会のルールや言葉の習得、役を引き受ける責任の経験等、幼児に与える必要な総合的な活動です。
制作遊び
技術的な面は指導しながら、こども達の感性や個性を大切にし、個人それぞれの”作品を作り上げる喜び”を感じるためのあそびです。
机上ゲームあそび
ゲームを通して「ルールを守る」、「順番を待つ」ことを経験し、記憶力や集中力を高めるあそびです。
構造あそび
指先を使いながら友達と協力し、一つの目標に向かってそれぞれの持つイメージを展開させていくあそびです。
こどもが豊かに成長していくためには、幼児期の”遊び”がとても重要な役割を果たしています。”遊び”以外の方法でこどもの社会性や仲間関係を発展させることは不可能だといっても過言ではありません。
特に玩具には、こども達が創造性をもって遊び方を考えるということはもちろん、人間関係を形成する上で必要不可欠な要素の一つだと考えております。
特に玩具には、こども達が創造性をもって遊び方を考えるということはもちろん、人間関係を形成する上で必要不可欠な要素の一つだと考えております。