北明やまざと幼稚園

ヒバリも、かっこうも、ヤマバトも急激な気温上昇とともに一気に囀り始めました。

昔から“かっこうが鳴いたら畑に苗物を植えたらいい!”と言われていますので幼稚園の畑の準備も万端になり、各学年とも、いざ畑作の開始です。

花畑には、それぞれの担任団が考えた花の苗を植えたり、パラパラ種を蒔いたりして秋まで目を和ましくれます。野菜類は“食育”の一環の計画でもありますから、草取りや水やりをして子ども達なりに手をかけて育てて、収穫して、給食の時に一緒にモリモリ食べて、来年のために畑の整理もして終わります。

そんな1年の畑のスタートです……

野菜はトマト、ピーマン、なすび、などいたってシンプルで子ども達が名前と形が一致するものがほとんどですが、花はひまわり、パンジー、ツユクサ、貝細工、千日紅、アスター、プリティローズ、プリティさくら……などですが、子ども達が名前と形が一致するのは、多分“ひまわり”だけでしょうね!!

お母さん方はどの位解りますか???

咲いた花を見たら多分『アーッ!!』って言うと思いますが………お楽しみに!!!

 ~これが練習?~

 折に触れお知らせしていますが、やまざとの行事は日々の遊びの積み重ねの通過点にあるので、毎日練習に時間を費やすと言うことはありません。

半月後にせまってきた運動会も同じです。内容的には各学年の障害物競走の取り組みがメインになってきますが、年少なら『やってみようかな!』年中なら『頑張ってみよう!』年長なら個々の気持ちの高まりや意欲がグンと増すので『かっこ悪いトコは見せれないぞ!』という感じで、あまり煽り立てないようにしていきます。ただ年長児は大人側の言葉がけ次第でグングンやる気を出してくるのも事実でそこは上手に子ども達の気持ちを押したり引いたりしながらです(担任の腕次第????)

どの学年も一週間に2度ほどグランドを使用しますが、練習後はしっかり遊びに行きますので、「これが練習?」ってな感じで事は進んで言っています。

 ~見所は!!~

 年少組は入園当初の頃を思い浮かべながらご覧いただくと、『ナーンテ凄いんでしょう!!!』って感慨深くなると思います。

グチャグチャの団子状態だったのが、並んで歩けるようになり、担任のお話に耳を傾けるようになり、集団の中での約束事も解ってきて……我がままや駄々をこねる子はいますが、それも何だか年少組って可愛いもので、一つ一つ親から離れていっている姿が見所です。

年中組は年長児ほど目の色は変わらず、かと言って年少組よりはるかに取り組みに意欲的で、気持ちの個人差がはっきり出ています。例えば、年長組の竹登りをやりたがる子と年中組の取り組みすべてにいまひとつ気持ちが向いていない子と……

年長組は『大きいクラスになったら出来るからね!』と言われ続けた“竹登り”にやっと堂々と取り組めるため、精神的に大きくなった子ども達そのものが見所です。

 ~3年計画~

 年少組の“畳登り”、年中組の“斜め竹のぼり”、そして年長組の“竹のぼり”と少しづつレベルアップする3年計画の内容で、一番高い所にある鈴を鳴らすことになります。

長い時間を掛けますが、これが日々の積み重ねの賜物です。毎日の戸外遊びで培った体のバネや手足の力、そしてくじけない気持ち……子ども達の遊びには、1つも無駄はありません。すべてが成長の1つとして繋がっています。

2013年6月12日 12:01 - カテゴリー: 未分類
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